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おはようございます。
たくみです。
先日のサウナは
しまなみ海道にある大三島
マーレグラッシア大三島に行ってきました。
家族で大三島行った帰りに寄ったんです。
サウナは90℃、水風呂はぬるめの19℃~20℃くらいかな
サウナは普通だけど、海の前にあるからとりあえず絶景。
こんな感じです。
歩行浴もあるので、それも楽しいみたい。私はおじいちゃんがずっと使ってたので使えませんでしたが💦
大三島は愛媛県側になるんですけど、広島側から行くと向島(むかいしま)・因島(いんのしま)・生口島(いくちじま)・大三島(おおみしま)の4番目の島で「神の島」って言われてるんです。
その理由は
大山祇(おおやまづみ)神社
四国唯一の大社(たいしゃ)扱いだそうです。
神宮とか大社と言われるところはちょっと空気が冷たいというか涼しい。
そういうところを選んで建てられたり、育てられてしてきたのかな。
ここは楠(くすのき)に覆われてます。
樹齢2600年のクスノキ
まだ建物を修理して間もないのか、神社の木の香りがするんです。
冷たい空気と木の香りってその時点で静かになっちゃう。
この島には大使や著名な方々来られてます。
奥さんがいきなり行きたいと言った大三島ですごいところ来ちゃった感じです。
海に囲まれた島って何か癒やしの要素がありますね。
昔の人もそういう思いを感じてたのかな…
生口島の方が自転車で行くなら平地で楽で遊べるところも多いけど、車で行くならこの大三島もオススメです。
美しい
落ち着く
癒やされる
自然な場所の体験ってしておく方が感情のポケットの中に入ってていいと思うんですよね。新しいモノがすべて良いならその気持ちって無いはずですし。
あの島の海の景色ももう何万年も変わってないと思うし、樹齢2600年のクスノキも形は変わりながらもあの場所にいる古いもの。
古い建物だけど、それを生かして賃貸業している私たちにとっては
どうやったら古いものにちょっとした感動を与えられるか?
っていうヒントになるかもしれません。
今回の神社は
周りが海や木々で隔絶されててなかなか行けない場所。
昔を想像すると
現代のように車では行けません。
船でしか行けないんです。
神社に着いたら歩いて行くうちに冷たい空気に包まれて
ありがたい気持ちになってお参りして帰って行くという設計
このプロセス自体に感動が備わってます。
私も物件の家賃の条件で包まれながら
この価格でこのレベル?是非借りたい!
って思われるような設計にしたいです💦
ここにしかない唯一の神社や物件になったら長く愛されると思います。
以上です
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