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おはようございます。
たくみです。
遠征に行っておりました。
今回は宿泊の部屋はマンションのワンルーム
マンスリー契約と簡易宿泊所
二刀流でした。
ワンルームって賃貸市場に出すと、激安になっちゃいますけども
宿泊市場から見るとめちゃ便利
今回のワンルームは
冷蔵庫も普通サイズで冷凍庫もデカい
電子レンジ
IH
洗濯機
浴室乾燥機
Wi-Fi
…
全部揃ってて追加料金も無し
家みたいでした
どこに価値があるかと考えたら
観光地まで近くて日常のように快適に過ごす
と体感しました。
同じワンルームなのに
泊まるだけならワンルームが快適って不思議。
時間に関しても
短く借りると単価は高く
長く借りると単価は安い
ってことでもあるよね。
半分の大根は食べやすい適正サイズだから価格が高く
一本になったら安くなる。大根をたくさん食べてもらえる。
1本ビールを買うのは高く
1ケースビールを買うのは安い。
時間を売ってる感じもする。1人で飲むというパターンで考えてるけど複数で飲んだら短い時間でたくさんの量を飲む。商品を早く適正価格で販売して市場にばら撒く方が時間が有効に使えていますね。
工場のラインをある程度抑えるようなプライベートブランド商品を扱うと
仕入値も下がり、消費者購入価格も下がる
これも時間を切り分けてる感じがしますね。
いかに適正サイズに切り分けて時間を提供するかって言うのが商売の面白いところ。
そう思うと
リスク取ってるスポットの仕事の単価は高く
長期労働契約の単価は安い
ってことになるんだけど…日本ではほぼ逆だしね。
一部の長く続けないといけない職種以外は
不安定な需要に対応する職種ほど単価は高くなっても良いのかもですけどね…
人間が決めた仕組みっていろいろ歴史とか背景もあるから面白いね…
スポットの仕事も長期の安定した仕事もとれたら万全。
学んだことは
ワンルーム投資も時間を切り分け出来て
価格・場所が良かったらアリ
以上です
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