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おはようございます。
たくみです。
先日、NHKで富士山噴火の特集やってました。
たまたま見てたんだけど、その後、阿蘇の噴火も発生してて…
前回、富士山が噴火したのが1707年。その半年前に南海トラフで大地震が起こったらしく、火山灰が2週間降って大規模停電?
南海トラフも2030年代には来る予測。
前回も9月1日の防災の日に少し見てました。
震度や津波も自治体で出てるので調べておいた方がいいですね
関連記事:どんなポジションで迎えるのかな - たくみのせとうち不動産事業2
火山灰のことをあまり考えたことが無かったので、
保険屋さんに聞いて見ると、噴火は地震保険対応だそうです。
当たり前だといえばそうだけど、対応出来る額が少ないってことですよね…
鹿児島の桜島はいつも噴火してるけど、被害とか無いのかな…
県毎に地震保険の費用も違うけど、地震、噴火に関わる地域は地震保険も高めの傾向があるらしいです…火災保険にも徐々にリスクが織り込まれてるってことみたいですね。
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近くの土地でも斜面が崩れたり、浸水したりそんな地域はあるわけで
歴史的にもそういう地域はわかるもんです。
いつも歩いてますーってブログでも書いてたと思うんですが…
関連記事:自分の意志で転居する人 - たくみのせとうち不動産事業2
いつも同じ道歩いてても面白く無いし、新しいもの見つけられないから
ちょっと違う道に入るんです。
スマホあまり見ずに入ると
蜘蛛の巣のようなどっちに向いてるかわからない道に入ったんですけど、
思わず見つかった
地元の神社だったり
小さな公民館だったり
新築の空き家だったり(^^ゞ
その地名が今の地名と違うと何だろう?って思って調べてみると
明治に何度も地名が変わっていたり
昭和になってようやく市が合併して
40年ほど前にようやく地名になったりしてました。
だからご高齢の方は明治の時の地名を呼んでたりしてます。
災害は比較的少なめの地域であることも歴史でだいたいわかります。
あとはその昔の地名で雰囲気も違ったりしますしね。歩かないとわかりませんね。
スマホがあったらいつでもどこでも調べられるこの時代は最高です😆
不動産賃貸業を考えてみると
地元の付き合いとかが比較的に多いのは集合住宅より戸建
例えばゴミ収集とか回覧板とか…地元密着です。
戸建×地域コミュニティの力です。
だからこそ土地のコミュニティに合う人はに長期入居になりやすいと思います。
私は集合住宅に住んでますから、あんまり地元の人と関わることが少ないのでどちらかと言うと引っ越ししやすい気持ちでいます。それもまた楽で良いんですよね。
便利だから、子供達が住んでるから住んでるだけです(^^ゞ
集合住宅より戸建で住む人の方がその地域のコミュニティを一緒に借りてます。
だから歩いて雰囲気知っておいた方が貸主側も良いですよね。
土地の歴史とか雰囲気、災害の歴史も商売としても知っておいて損は無いですね。
以上です
今日も目の前にあることを面白がりましょう
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