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こんばんは
たくみです
毎年出てる秋の祭り
試験前でも
— たくみ@せとうち不動産事業 (@takumi_3oku) 2025年10月12日
家族で遊べる祭りは休めない…
禁酒も解禁
僕の魂です pic.twitter.com/lLuGeEqMOF
兵庫県の西部では今週~来週にかけてはかなり祭りが多い
姫路市、高砂市、三木市…播磨のエリアは大なり小なり祭りがあります
不動産探しでも
「このあたりは祭りが盛んですけど、お付き合いは大丈夫ですか?」
って言われることもあるしね…
そのエリアはどこの神社の氏子かくらいは知っておいても良いかも…
寄付もいるから💦
祭りの為に生きてる人も多数いるし
今回祭りに参加しても地元の人じゃないけど、かなり若い人が来てた
年々若い人が増えてる感じがするんよね…
ドロッとした付き合いがうっとおしい世代と求めてる世代…混ざってるなぁ
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地元に残ってる人はサラリーマンだけじゃなくて
農家も多い
ホント気持ちいいところなんです

最近の米の話も聞いてた
作るのも高齢の方々では難しいみたいですが、そのおかげもあって
東京ドーム1.5個分くらいまで農地を拡大している人もいてビックリ
世帯年収1000万を軽く超えてくるでしょうね
戦後、地主の田んぼを戦争出来ないようにする為にバラバラにしてしまったけど
戦後80年経って農家の高齢化によってまとまってる感じ
今の大規模農家は更に無農薬野菜作ったり、ヤギなんかを飼ったりして多角化も進めてるみたいだし…その話も面白い
土地を守り続けたことによってデフレも終わった今、家族も継ぎたいというくらいまで拡大して成功している人もいる
肉体を使う仕事は希少で健在です
酒飲んで地元の話してたら近隣の空き家の話もしてた
田んぼの近くは調整区域が多いんだけど地区計画に指定されているところは柔軟で
家が大きく倉庫が付いていて大家族向けが多い
当然、地元で産まれた子どもたちは都市部に出ていくのでそんな大きい家はいらないが、それが良いと思って事業に使おうと考えている人にとっては
調整区域での生活も十分選択肢に入りそう、実際に入ってきてる人もいるしね
せっかくなんで物件も見に行ってきた
デカい家で築90年を超える家だけど、カフェでの問い合わせもあるような庭のある家…
価格差あるけど、指値は入れてみよう
板が薄いのは間違いないし、自分も使うチャンス出てくるしね
地方は人口が少なくなってくるけど
「所得を増やす為の家」の可能性はある
所得が上がれば地方で暮らしてみたいってあると思う
祭りが好きな人は尚更
取引だけじゃなく不動産に絡めて町が良くなるといいね
以上です
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