たくみのせとうち不動産事業

瀬戸内海で戸建を中心に不動産賃貸業やってます。

教えてもらったことは1つずつ実践

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おはようございます

たくみです

 

先日、高知に行った際に

 

「新鮮な魚」

っていう意味の言葉を

 

「ビリビリの魚」

 

って言うんだってオモシロ!

 

富山に住んでた頃、よく聞いたのは

 

新鮮って意味のことを

 

「きときと」って言ったりするけど

 

この

きときと

ビリビリ

というような同じ音を重ねる地方の方言って面白い

理解は難しいし、繊細でイメージを伝える

日本語でしか表現出来ない

 

言葉って表現の圧縮機能だからその土地に根差した言葉はレアで貴重だね

地方に行く時は「違う」ってことを楽しむことが出来るね

 

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物件の希望額を2本ほどお伝え

 

どちらも所有物件の近くです

今年はこの流れがあります

自分の物件の近くって興味や関心が高くなるのも当たり前っちゃ当たり前

 

 

1つ目は広い土地

大きすぎてすぐに使えない

物件のすぐ隣じゃないけど、近くで取れたら相乗効果あるよね

ずーっと放置されてたのでボロボロ

これを希望額お伝えしました

金額差あるけど、聞いてくれてた…

問い合わせ無いんだろうな

 

 

2つ目の指値も所有物件の近く

仲介の担当者さんが異動されたらしく連絡を頂きました

 

まだまだ物件探してることとか

どんな物件探してるかも話してて

 

以前、所有物件の近くを見に行っててその土地の話になりました

もう更地になって1年ほど…建物も無くなり固定資産税も上がって

いろんな理由があって近所の人は絶対に買わないはず…

だから金額まとまったら買いますよって話をしておきました

 

これもすぐ隣だったら良いんだけど、隣の隣

ただ向かい側の土地よりは相乗効果あるから言ってみた

 

どちらの仲介さんも

「この額だと時間はかかるけど、まとまったら連絡しますね」

って言ってくれてるのでありがたいです

 

これも先日、先輩大家さんから学んだこと

金額の伝え方です

 

何でもかんでも金額言えば良いって感じでは無くて

 

仲介さんの状況や環境も知っておくことも必要だし

それまでに自己開示もしておいた方がいいだろうし

相手にどれくらい今まで支払ってきてるかも大事だと思うんです

 

何度もお金のやりとりがあれば信頼関係も高まります

お金ってやっぱり信頼構築する為に出来たツールなんだなって思いますね

 

教えてもらったことは1つずつ実践していきます

 

やらんかったらせっかく先輩が体験して得た知恵を自分のモノに出来ないしね

やりましょう

 

以上です


今日も目の前にあることを面白がりましょう

 

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