せとうち地域で戸建賃貸を運営しております。
たくみの戸建運営の軌跡は→こちら
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
今日も下のボタンをぽちっ!と推してやって下さい
👇👇👇👇👇
おはようございます。
たくみです。
先日、ドイツに住んでる日本人の方とお話してた話をブログに書いてました。
不動産以外の話しもしてたんだけど…
関連記事:
お子さんは全員、楽器をするらしく
ファゴット、フルート、バイオリンを別々にやってるそう
この楽器自体をなかなかお目に掛かることが出来ないよ💦
日本じゃね…
その練習も家で出来るそうです。
家同士が離れてるのかもしれないけど、音楽が気軽に出来る世界って楽しそうだなって思いますね。
街では気軽に音楽で稼いでる人もいる話も聞くし、芸術に寛容な感じが伝わってきます。
日本だと楽器をするにはその地域の合意が無いと出来ない💦
私も和太鼓を高校生~大学生くらいまで地元の祭りで毎晩練習で叩いたり
大声出してたけど…誰も文句言わない…
うちの近所にも
お琴の先生が弾いてますけど、ずーっと昔から地域でされてるから
誰も文句言わない
それは地域にコミュニティに貢献してるからですね…合意形成
社会全体の近所同士に繋がり無くなり、不寛容になると
いろんな文化を殺しちゃう感じがするなーとこの話を聞いていて思いました。
楽器を自宅でやろうとしたら音が出ないよう防音にするとか
いろんな対策しないと賃貸では難しい…
しかも家賃も高くなっちゃうし、音楽やりたい人向けの物件にならないね。
貸家にその地域に長く住んでもらおうとすると
その地域に溶け込んでもらって活躍してもらうのが一番。
私も運良く戸建っていう「機能」で
地域に溶け込んでもらうようなきっかけにはなってるから
長く住んでくれるんだろうなと思うけど…
楽器が出来るほど溶け込んでもらってるのかどうかは微妙ですね💦
最後は街作りに貢献してるんだよな、大家業。
音楽出来るくらいの不動産提供するってなると
やっぱ大地主でドミナント。
それが一番文化を創りやすいんだろうね
去年も行ってきたけど倉敷もそうだったもんな…
大地主が文化的に貢献してるもんね
関連記事:
儲かることはもちろん大事と思って始めたことなんだけど
人同士が寛容になるような仕事したいもんですね。
以上です
今日も目の前にあることを面白がりましょう
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
今日も下のボタンをぽちっ!と推してやって下さい
👇👇👇👇👇
読んだ本の備忘録:せとたくみ - 読書メーター
Twitterはこちら→たくみ@せとうち不動産事業2 (@takumi_3oku) | Twitter
たくみのせとうち不動産事業2017年~2020年1月までのブログ→こちら