せとうち地域で戸建賃貸を運営しております。
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おはようございます。
たくみです。
アルバイトを2つ掛け持ちしながら学費を払おうとしている学生・
もう1人も遠くベトナムから渡りアルバイトしながら日本に定着している若者とお話してました。
いずれも若いから出来るんじゃ無く、希望があるから出来るんだなと実感しました。
希望を持つから今のことを変えたり、頑張ったり出来るんですよね。
あたいも希望を持とう！
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吉川先生のお話を読ませて頂いておりました…
自分で住む住宅を決めるとき、奥さんの価値感って大きく左右する
先日の賃貸の方でも奥さんが決めて逃す…：男では決められない - たくみのせとうち不動産事業２
だから結婚がもしかしたら大事なターニングポイントなのかもしれない(^^ゞ
あとは借りてる時の家賃と新築購入の支払いが大きく乖離すると住宅購入の判断に大きく左右されると思います。
私のサラリーマン時代は会社の借上社宅でした。
この借上社宅という制度が私たちにとっては住宅ローンで買った家に住むと言うことを避けてきたと言えます。
借上社宅の家賃は普通家賃の3分の1でした。もっと良いところもあると思います。
例えば
家賃6万円×負担額3分の1＝2万円
新築住宅だと、8万円以上はするでしょうし固定資産税も掛かってくる。
いくら新築購入希望の奥さんでもこれはちょっと無理でしょ？ってことになる(^o^)
奥さんの説得には借上社宅が最高です。
それでも家を買おうとする奥様がいる時は絶対にその土地から離れたくないという断固たる意思があるので仕方が無いです😢
だから私は今まで住宅ローンで住んだ家は一軒も無いです…(^^ゞ
会社の借上社宅のおかげで家を買わず、あちこち転勤してしんどいこともありました。その分、いろんな場所に住んでその地域を見ながら、そこに戸建を少しずつ買ってこれたと納得してますｗ
借金をしたら支払い（家賃・売上）を受けるようにしなければならない！
この言葉を本で読んでガーン！ってなりました(^^ゞ
売上取らないといけない。
中古でも賃貸でもキャッシュが漏れていかないよう気をつけよう。
吉川先生ありがとうございました😆
以上です
今日も目の前にあることを面白がりましょう
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